物件詳細

物件No.0031:秘境・安居島(あいじま)の『100年前の大邸宅』

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30年間空き家になっていたためリフォームは必須

かつてのメインストリートから、細い路地を入ったところにある邸宅。大正10年頃に7万円で建てられたそうで、現在の価値でいうと1億円ほどの計算になります。漁業の網元をされていた方が建てた物件で、母屋と離れの二棟あり、母屋の台所は大人数対応の業務仕様になっていた形跡あり。 梁や垂木など各所に高価な部材を使用して堅牢に建てられているため、100年経っても骨組みは驚くほどしっかりしています。一部、外壁が崩れ、何カ所か床が抜けているところがあるにも関わらず、部屋を仕切る引き戸が滑らかに動くことから鴨居の垂れ下がりはなさそう。 雨漏りの形跡もあるため屋根の補修も必要なのは間違いないが、調査時は蔓に覆われていたため、屋根の全貌は確認できず。

離れは比較的新しく、寝泊まりはすぐできそう

母屋は空き家期間が長く大規模な修繕が必要ですが、離れは10年ほど前まで人が寝泊まりしていたそうで、畳の状態なども含めて綺麗に掃除すればすぐに使えそう。まずは離れに生活空間を確保し、時間を掛けてリフォームするのも一つの手か!?

物件は無償だが、迂闊に手出しは禁物

本物件は、家主さんのご意向で「有意義に使って頂けるのであれば、お金はいりません」とのこと。 つまり、家主さんと話がつけば登記費用のみで所有することはできますが、物件が大きい分だけ、使えるように直すまでにかなりのお金が必要になります。屋根の状況にもよりますが、おそらくは1000万単位。お金にそうとう余裕がある人でないと、難しいかと思います。

周辺の環境は・・・

2018年6月現在、人口10人の安居島。 (参考サイト: https://www.pref.ehime.jp/chu99914/navi/shima/aijima/index.html) かつては600人が暮らしていたこともあり、今は空き家だらけとなっています。安居島へのアクセスは北条港から定期船で35分。1日1便のみ。特産品のひじきも今は取る人が減っているそう。 電気・水道・ガスなど最低限のライフラインは使えるものの、商店はおろか車道もない島。

※延べ床、築年数などは正確な情報がつかめないため、目安の数字を記載しています。
修繕が必要な箇所 全体的に修繕必須
  0円
利用種別 売家
間取り 6DK・6LDK
延べ床 188.0㎡
間取り図※クリックすると拡大して表示されます
島名・地区 安居島
所在地 松山市安居島甲53
築年 1918年(築100年)
階数 その他
建物構造 木造
間取り詳細 和室6
キッチン
屋根裏倉庫
離れ
設備
※ネット環境については別途工事が必要なことがあります。
キッチン(ガス)/トイレ(水洗)/風呂(屋内)/風呂の給湯(ガス)/倉庫(あり)
アクセス・
生活環境
安居島港まで徒歩5分
携帯電波環境
入居時期 応相談
情報掲載日 2018.08.05
更新日 2018.08.15
物件No. 0031
物件についてのお問い合わせ先
NPO法人農音(担当:杉本)
〒791-4504 愛媛県松山市宮野534-1
TEL:089-997-0255
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